ガンダムウォーズ 「第12回グランドアリーナ」7日目

GAも最終日の記事となりました。ここまで27勝3敗ラウンド落とし2と、あまり成績は芳しくありませんが、最終日は全勝で締めたいところです。

さて、どうなりますか。7日目最終日の記録です。

【7日目1回戦の対戦相手】

最終日の初戦は全ての編成でファントムが使えます。何時もならルーセットのいるラウンド２で使用しますが、ザン七Ⅱで対応して見たいので、ラウンド１にファントムを使用します。ラウンド３はフリミーをアタッカーに、パリィ＆分身で防衛しているようです。念のため、こちらの対応もしっかりしておきます。

【7日目1回戦の対応編成】

ラウンド１はファントムで、ラウンド２はザン七Ⅱで対応します。ラウンド３に何時ものアリーナ編成を持ってきて保険にしておきます。

【7日目1回戦ラウンド1の結果】

で、ラウンド１のファントムはここに来て事故ります。画面の反応がおかしくなり、初手の後衛移動が入りません。戦闘が始まってから、操作を受け付け、後衛に下げれるようになりましたが、時既に遅し、相手の猛攻を防げずに蹂躙されます。

【7日目1回戦ラウンド2の結果】

 いきなりビハインドを背負いますが、ラウンド２はルーセットの身代わり＆カウンターを押さえてザン七Ⅱが活躍してくれます。カウンターを受けないのは本当に助かります。かなり安定してルーセット戦を行う事が出来るのは、ありがたいです。

ここでは天使ふみなを入れていますが、現状の運用では入れなくても大丈夫な感じですので、最近のアリーナではザン七Ⅱのみで対応することが多くなってきました。

【7日目1回戦ラウンド3の結果】

保険編成にしておいたラウンド３も無事勝利し、何とかラウンド落としのみで終了しました。再起動してから挑んだのですが、何処で起きるか判らないのは困りものです。

【7日目1回戦の結果】

とりあえず勝利して、初戦１勝目です。なかなか危うい感じの最終日ですが、このまま５連勝したいところです。
  

【7日目2回戦の対戦相手】

2回戦はラウンド１でファントム使用可能です。ラウンド２もルーセットとLETHALキュベレイの防衛ですが、ザン七Ⅱで対応して見たいと思います。

【7日目2回戦の対応編成】

ということで、さっきと同じ編成となりました。アプリはしっかり再起動して挑みます。

【7日目2回戦ラウンド1の結果】

今度はしっかり操作を受け付けて貰え、０ダメ勝利なのですが、プチ事故というか、換装ジャスミーのみ生き残ってしまいました。しばらくリペアの攻撃も０ダメで耐えられてしまい、勝ち確でしたが、時間を取られてしまいました。30秒位内の勝利なので、まだましですが、少々すっきりしない勝ち方でのスタートです。

【7日目2回戦ラウンド2の結果】

ですが、ラウンド2は戦艦を落として時短終了出来ました。気持ちが焦っていたのか、リザルトを確認せずにNEXTをクリックしてしまい、そのまま終了画面へ

【7日目2回戦の結果】

2戦終わって1000位以内突入です。最終日の時間は14時頃ですが、負けている割に結構上位に残っています。この分だと最終的にも3桁順位に残れそうかもと思いますが、対戦相手も上位陣になっていきます。そうそう楽な相手はいないと思いますが、出来るだけ対応しやすい相手と当たりたいところです。
 

【7日目3回戦の対戦相手】

3戦目はファントム使用可で、それもかなり対応しやすそうなお相手です。最終日のお相手としては助かりますが、それでも見落としが無いよう、よく確認しながら対応して行きたいと思います。

【7日目3回戦の対応編成】

ラウンド1はG-ポータントとバエルで2重に身代わりを入れてきます。また、攻撃はバエルと、リペアで行い、さらにマグナムの後衛パリィ、妨害サザビーの妨害付きです。普通ならかなりやりにくそうな相手ですが、ザン七Ⅱと天使ふみなで速攻を狙います。

ラウンド2はファントムで対応し、ラウンド3は何時ものアリーナ編成＋アインの身代わり解除でそれぞれの身代わりの解除合戦になりますが、正直ラウンド３が一番運勝負です。ラウンド２迄で勝負が決まることを願いながら、スタートです。

【7日目3回戦ラウンド1の結果】

ラウンド１は速攻で勝敗が決まり７秒で決着、まず一勝目。天使ふみなの必殺発動で身代わり解除が決まり、そのままザン七Ⅱの攻撃で戦艦を沈めての勝利です。

【7日目3回戦ラウンド2の結果】

ラウンド２もファントムが決まって、今回は３秒で終了しました。

【7日目3回戦の結果】

 今回はあっさり勝利して３勝目です。

【7日目4回戦の対戦相手】

4戦目はラウンド1、2ではファントムが使えません。なので、個別に対応編成を考えますが、相手のラウンド2が結構嫌な感じがします。身代わり膠着から妨害で戦況を変えられそうな気がしてなりません。

【7日目4回戦の対応編成】

なので、ラウンド1をザン七Ⅱにして、こちらも妨害サザビーを置き、相手の身代わりを解除＆こちらの身代わりは15秒感解除出来ない換装バトスで守ります。最初の15秒が勝負で、この間に相手を殲滅すれば勝ち、出来なければ多分負けの勝負になります。

ラウンド2はその逆で、妨害対策をしつつ、スペドラ＋三代目で攻めてみます。ラウンド３はファントムが使えるので、保険でファントム舞台を入れておきます。

【7日目4回戦ラウンド1の結果】

ラウンド１は予定通りの速攻で、身代わり解除からの戦艦落としであっさり１勝をもぎ取ります。

【7日目4回戦ラウンド2の結果】

ですが、ラウンド２も予想通り、身代わり膠着状態から、マスターの妨害にやられて何も出来ない状態に陥り、じわじわと削られながらも耐えていましたが、終始妨害が相手の方が早く決まり、受け身になっていたため、時間切れ、優勢負けとなってしまいました。今回初めてのタイムアウトです。

【7日目4回戦ラウンド3の結果】

そして、保険のファントム編成は無事役割を果たして4秒で勝利します。動かなかったらどうしようかと思いながらですので、けっこうドキドキしてしまいます。
 

【7日目4回戦の結果】 

 本日2回目のラウンド落としも、何とか勝利して、4勝目となりました。最終戦はすっきり勝てたら良いのですが、対戦相手は200位台です。弱いはずはありませんが、出来るだけ対応しやすい相手になりますように。

【7日目5回戦の対戦相手】

最終戦のお相手は、かなり対応しやすそうなお相手に当たりました。罠的な物が無ければサクッと終わらして、今回のGAを終了出来そうです。

ラウンド1は全後衛サザビー＆リグコン編成です。換装バトスで対応出来ますので、ザン七Ⅱと組ませて迎撃します。

ラウンド2はファントム使用可能なので、ファントムで瞬殺します。ラウンド３も何時ものアリーナ編成で対応可能だと思いますので、保険として登録しておきます。

【7日目5回戦の対応編成】

ラウンド１は相手に併せてこちらも全後衛にしておきます。換装バトス、ザン七Ⅱ、妨害サザビーで対応し、白雪、LETHALキュベレイを組み込んでみました。

ラウンド２はファントムです。これで決まれば良いのですが、ラウンド３もスペドラ＋三代目のアリーナ編成で対応しておきます。

【7日目5回戦ラウンド1の結果】

ラウンド１は完全に読み通りなのですが、瞬殺しすぎてMA出撃出来ませんでした。チャージ３なんですけどね。

【7日目5回戦ラウンド2の結果】

ファントムもしっかり仕事して貰って、3秒で終了です。これでGA最終戦はあっさり終了し、またリザルト画面にするのを忘れます。

【7日目5回戦の結果】

これで、全35戦、32勝3敗4ラウンド落としとなりフィニッシュです。成績的には今ひとつですが、順位は意外と落ちていません。今回のGAではかなり全勝者が少ない感じがしていますが、やはり機体の多さとスキルの複雑さが今年は進みまくっている感じです。

今回の全勝者は一体何人ぐらいになっているのか興味がありますが、私の成績からでは想像が付かないのが残念ですが、次回GAEXはもうすこし頑張って見たいと思います。

ただ残念ながら、ちょっと最新機体の手持ちが薄いので、かなり苦戦しそうですし、ラウンド落とすことは前提の勝負になりそうなので、上位を狙うのは厳しくなりそうではありますが、割り切って全勝は狙って見たいですね。

そして、結果ですが、833位って、予想以上に上位になっています。3敗しているのに1000位以内に入っているって、今回のGAはかなり荒れたんですね。1500位ぐらいが関の山と思っていたので、意外な順位に少し喜んでいます。

まあ、750位以内に入っていればもっと良かったんですが、そこまで望める成績では無いので、これで良しとしておきますかね。

後、防衛確認したら、今回過去最高に挑まれていました。なんと29戦も防衛戦が発生し、しかも16勝13敗と勝ち越しています。防衛戦勝ち越したのは多分初めてです。いつも負け越して、マイナスポイントになっていましたが、今回は少しは順位に貢献していますかね。

ただ、やはりGAの報酬は少ししょぼいので、何かもう少し特別なアイテムがあっても良いのですが、最近の称号は効果が今ひとつなので、とってもうれしくないというか、サポキャとか、バッチとか、ここでしか貰えないアイテムで、かつもっと役に立つ物がもらえたら良いのですが、過去に貰ったGAの称号達も貯まっていくだけで、ほとんど使わない状態ですしね。

何はともあれ、やっと前回のGAの記録を書ききりました。他にも記事にして、記録に残しておきたい物があるのですが、画像や動画が貯まる一方で、整理する時間がなく、ちょっと歯がゆいという、情けないというか、もう少し何とかしなくては。

では、また。